【花桃の郷散策】稲荷神社&御嶽神社参拝 埼玉県秩父郡東秩父村 小川町 寄居

今回の記事は、埼玉県秩父郡東秩父村の花桃の郷(里)に行った時の内容です。

桃と聞くと「果物の桃」のイメージが湧くかもしれませんが、花桃と聞くと「なんとくなくはわかるけど、なんだろう?」と思う方も多いかもしれません。桃は秋頃になると、八百屋さんやスーパーでよく見かけますが、花桃はご存じでしょうか?

花桃とは

果物の桃とは異なり、美しい花を観賞するために品種改良された落葉低木、それが花桃です。毎年3月から4月頃、桜の開花時期にあわせて、白、赤、ピンクといった華やかな花を咲かせます。地域によっては花桃の開花にあわせてイベントが行われることもあります。美しい樹木であり、神社の境内で植えられていることも見かけます。

ちなみに桃(花桃)は、邪気除け、魔除けの力があり、京都の安部晴明神社、川越の川越八幡宮などでは桃のオブジェなどが置かれています。

埼玉県秩父郡東秩父村「花桃の郷」は、「桃源郷」と呼ばれる東秩父村の春の名所ですが、お力のある神社が2社あります。

花桃の郷を楽しむと同時に、神社もあわせて巡ってきました。その様子をお届けします。私がひとつ残念だったのが、花桃の開花が満開でなかったこと。もう少し早く、花桃の郷や神社のことを知っておけば…と思った次第です。

目次

花桃の郷について

埼玉県秩父郡東秩父村「花桃の里」は、もともとは荒廃した農地を地域住民が景観形成のために始めたようです。毎年、3月末の日曜日には花桃祭を開催しており、花桃を中心に桜やレンギョウなど約5,000本の花木が咲き乱れるとのこと。毎年、シーズンになると、その美しい景観を見に、多くの方が訪れます。

東秩父村について

人口は約2,600人。埼玉県の西部に位置し、、秩父郡に属する埼玉県唯一の村。土地の8割が山林で季節ごとにさまざまな花が咲き乱れることから、ハイキングスポットとしても人気。和紙が名産として知られている。

私が訪れたのは、花桃を楽しむのはもちろんですが、どちらかと言えば、2社の神社の参拝が気になっていました。

東武東上線の寄居駅より、イーグルバスに乗って、「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」へと出発。所要時間は約10分ほど。秩父と言えば、蕎麦やうどんが「とてつもなく美味しい」地域です。花桃の郷へ向かう前に、和紙の里で山菜蕎麦をいただきました。日帰りでも、旅行でも、いつもと違う地域に行くなら、私はその土地の名産を食べたいタイプです。

「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」ホームページはこちらより>>

お腹が膨れたところで花桃の郷へ向かいます。

花桃の郷では、アップダウンが激しい里山で、道を歩きながら美しい花々を楽しめます。掲示板には「御嶽山」と「稲荷神社」という文字が。こちらが今回の目的地です。

私はよくグーグルマップで埼玉県の神社を見ているのですが、「御嶽神社」に関しては美しいと思い、稲荷神社に関してはお力があるので行ってみたいと思いました。感情が動かされたのが、花桃の郷へ向かったきっかけです。

御嶽神社

御嶽神社は長野県の木曽にある、御嶽山の山岳信仰に基づく神社です。

ご祭神は国常立神、大己貴命、少彦名命など。病気平癒を中心にあらゆるご利益があります。

石碑がずらりと並び、境内にお社がない珍しいタイプの神社です。花桃の郷周辺はのどかなのですが、ここだけ気が引き締まります。

何かの儀式に使われそうなくらい、怖そうな場所ですが、実際行くと怖くはありません。御嶽神社の分社は全国各地にありますが、トップレベルでお力が強い場所です。

御心大神、照心霊神、三笠山大神など、御嶽神社に関わる行者や神仏が祀られています。御嶽神社の信仰者で関東在住の方は、行くべきスポットだと私は思いました。私の場合は並んでいる石碑を見るだけでも、美しいと感じます。

病気平癒の力が特に強いので、ご家族が入院する時、手術前など、健康関連の祈願で行くのがおすすめです。あとは、引きこもりが脱却できないなど、精神の不調で訪れるのも良いですね。現状を変えるきっかけや後押しをしてくれる神社です。

住所:〒355-0371 埼玉県秩父郡東秩父村大内沢1035

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この記事を書いた人

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/鑑定
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
書籍:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
飛鳥新社『神様がいる神社 いない神社』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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