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みなさん、こんにちは。
時雨です。

皆様は草木染めって知っていますか?

草木染めとは

植物の葉、花、樹皮、根などから抽出した色素を使って、糸や布を染め上げる方法です。植物本来の色素を使うため、人工色素では表現できない、自然で優しい色合いに仕上がります。

近年は環境に配慮したサステナブルな手法として注目されています。 

あらかし時雨

記事を書いている私がそもそも草木染めを知りませんでした!

私自身、草木染めのことをよくわかっていませんでした。

雑貨屋さんで、草木染めのバッグが売っているのを見たことがあるくらいです。なぜ、こんな話をするのかというと、私の友人が草木染めで独立をしたからです。

知り合った当時はお互いが会社員だったのですが、彼女から連絡を受けて独立開業をしたことを知りました。

草木染めで使う素材は、植物の葉、花、樹皮など。

あらかし時雨

…ということは?

「きっと榊の葉も染料として使えるはず!」

このことを友人に相談をしたところ、「やったことがないけど、たぶんできるはず!」という返事が。そこからYouTube撮影を依頼することになりました。

草木の魔法について

埼玉県の中央に位置する有機農業と和紙の里、小川町にあるワークショップ。

自然が豊かでのんびりとした雰囲気の中、草木染め体験ができます。体験をする施設は、住宅街の一角にある昭和初期に建てられた平屋で、祖父母の家に帰って来たような懐かしくて落ち着く場所です。
忙しい日々を過ごしていて少し息抜きをしたい方や、親子で一緒にできる体験をしてみたい方にもおすすめのワークショップです。

楽染家 山中真奈先生

埼玉県比企郡小川町の自然豊かな里山で、身の回りの植物を使って暮らしを楽しむことを発信中。 自宅で、草木染め教室やワークショップを開催している。

草木の魔法のホームページはこちら>>>

榊で草木染めをやってみよう!

今回は獲れたての榊を使って草木染めをすることになったのです。山中先生のパートナーが新鮮な榊を収穫してくれました。以下の工程で榊の草木染め体験を進めていきます。

■ 榊を葉っぱだけにする

榊の枝からは色素がでにくいらしいので、葉っぱのみにします。両手を使って、榊の枝から葉っぱを分ける作業をしました。

■ 榊の葉を細かく切る

はさみを使ってチョキチョキと、榊の葉っぱを細かく切っていきましょう。細かくすることで、榊の色がでやすくなります。

■ 榊をネットに入れる

煮出した染液の中に植物の破片が混ざるのを防ぐために、榊をネットに入れます。

■ 榊の染液を作る

染液とは、植物から色素を取り出して繊維を染めるために使う液のことです。


■ 模様付け

ビー玉、輪ゴム、棒、洗濯ばさみなどを使って、トートバッグの模様付けを行います。

■ 水に浸す

■ 媒染

染料と繊維をしっかりとくっつける工程です。


■ 染液につける


■ 染液を落とす

■ 完成

私は榊の青々とした色のバッグになると予想をしていたのですが、完成したのはなんとマスタード色のトートバッグ。これはこれでおしゃれですね!

山中先生、楽しい時間をありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いします。

体験した時の様子を撮影しました。
動画はこちら↓↓

あらかし時雨

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/占い
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
代表作:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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