栃木県屈指のパワースポット 荒橿神社参拝 茂木町

栃木県のパワースポットと聞くと、どこの神社を思い浮かべますか?

テレビの特集やインターネットの記事を見ると、同県は日光東照宮や古峯神社などがピックアップされていることが多いようです。

私でしたら迷わず「荒橿神社」とお伝えします。私の一族と縁が深い神社と言うことで、ちょっとした贔屓も入っているのですが、初めて訪れた時からお力が強い神社だと感じていました。

今回は栃木県の茂木町にある荒橿神社についての内容です。

目次

栃木県茂木町について

荒橿神社が鎮座している、栃木県茂木町は私の母の実家がある町です。

茂木町

茂木町(もてぎまち)は、栃木県南東部に位置し、芳賀郡に属する町。茨城県との県境に位置する。地元を流れる那珂川は鮭が遡上する事から、鮭が名産の一つである。

wikipediaより引用

私が小学生の頃から茂木町には毎年一回訪れていますが、年々過疎化している印象を受けてます。というのも、毎年墓参りに訪れる時、花やお酒のお供えを用意するのですが、今まで花を扱ってしまっている店が閉まってしまったり、活気がありません。

私が訪れた時はいつもなのですが、駅前の道路も車が通っていないので、中央を堂々と歩くことができます。

私の方で調べた所、栃木県茂木町は1970年度から町の全域が過疎地域に指定されていることがわかりました。1947年の約3万1,000人をピークに人口減少が続き、65歳以上の高齢化率は40%を超えているそうです。

茂木町も対策を進めているようで、地域活性化や移住促進に向けた取り組みを進めているようですね。

私の母によると、母が実家に住んでいた時は、上野から茂木までの直通電車があり、特に八雲神社のお祭りは町をあげてのビックイベントで、各町内から山車が出て大いに賑わっていたそう。他にも花火大会があったようですね。

私は茂木町を活性化させたり、観光を盛り上げたりすることができる情報を発信できる立場ではありませんが、「私が贔屓にしている荒橿神社の紹介はできる」という意味でも記事を書いています。

これを機に少しでも茂木町に足を運ぶ人が増えることを心から願っています。

~荒橿神社と私の出会い~

私と荒橿神社の出会いは偶然です。

墓参りをした後、電車を乗り過ごしてしまいました。茂木町の駅がある真岡鉄道は本数が多くありません。乗り過ごしてしまったら、1時間待たなければならない時もあります。

暇を潰そうと、地図を眺めていた所、荒橿神社が目につきました。荒橿神社までは、茂木駅より徒歩約20分ほど。電車を待っている間に行くと、往復で40分はかかる計算です。場合によっては、次の次の電車を待たなければなりません。

しかし、強く動かされるような感覚がしたので、その感覚に従って向かうことにしたのです。

荒橿神社は城山公園という自然豊かなエリアの方にある神社。最初に訪れた時は、境内に近づくにつれて、胸が高鳴っていったことを覚えています。

荒橿神社に辿り着いた時、初めて訪れた神社なのに、どこか懐かしい気持ちになりました。生まれた場所と言いますか、故郷に帰ってきたと言いますか、自分とすんなり馴染んで、一体化するような感覚です。

参拝した後、私は荒橿神社のことが気に入ったので、茂木に行った時は欠かさずお参りに行くようになりました。

それから数年後、祖母の家から古文書(家系図)が出てきたのですが、茂木城の家老と私の一族が繋がっていたことが判明します。家老は時代劇が好きな方ならご存じだと思いますが、武家社会における最高職位のひとつ。お殿様を補佐して、政治や行政上の業務全般を統括する重臣のことです。

後から知ったことですが、荒橿神社は茂木城の鬼門除けで建てられた神社。私の先祖である家老とも関わりがあり、家老が引退した時は、殿様から、茂木城や荒橿神社に関わる宝物をいただき、蔵に眠らせていたそうです。

最初に私が荒橿神社に行った時の感覚もそうですが、この話を聞いてから、荒橿神社がさらに好きになりました。

荒橿神社について

荒橿神社は延喜5年、醍醐天皇の命によって、下野延喜式内社に加列されたようです。式内社とは、平安時代中期にまとめられた法典「延喜式」の「神名帳(じんみょうちょう)」に記載されている神社。現代風に言えば、当時の神社データベースに載った、格式が高い神社のことです。

荒橿神社の由緒について

社伝によると創建されたのは大同元年(806年)という。桔梗城(茂木城)の東北に位置する高藤山上に鎮座しており城の鬼門除けのために創建されたとする。享保6年(1721年)にはこの地を領有した細川氏の支援を受け社殿を改築した。明治4年(1871年)に茂木藩社とされ昭和13年(1938年)には県社に列した。これに先立ち昭和9年から同11年にかけて社殿の改築をしている。

境内は茂木町の市街地を一望できる場所にあり樹齢千年ほどのスギ、ケヤキ、カシの老樹で覆われその中に社殿が鎮座している。

wikipediaより引用

【ご祭神】

  • 国常立尊
  • 国狭槌尊
  • 豊斟渟尊

【阿弥陀堂】

境内には壊れかけた三重塔があります。これ阿弥陀堂と呼ばれるもので、案内板には復元図がのっていますが、修復される気配がありません。今は一段しか残っていないようです。

浄化・厄払いに強い神社

境内は神域と呼ぶに相応しい空間。長野の戸隠神社奥社の参道と同じく、まるで別世界に来たかのような感覚を味わえます。参道の両脇には樹齢千年の樫や欅の木が立ち並んでおり、いつ訪れても圧倒されます。

恋愛、金銭、仕事など、個人の願望を叶えてもらうために行くのではなく、神恩感謝や充電したい時に出向く神社です。特に浄化・厄払いに強く、日常の中で憑いた、目に見えない悪いものを祓ったり、心身をリフレッシュさせる力が強いですね。

失恋した時、仕事でミスが重なった時、人生に迷った時、気落ちしている時、何かきっかけや道しるべが欲しい時に行くのがおすすめ。

私は参拝後ゆっくりと休憩してから帰るようにしています。心が疲れた時に行くべき神社でもあります。

AUのCM「三太郎シリーズ」のロケ地

荒橿神社はAUのCM「三太郎シリーズ」のロケ地になったことがあります。

CMの名は「半額屋」篇。

動画はこちらより↓↓

神札をお受けしたい時は

荒橿神社に社務所はありますが、今は閉じてしまっており、神札はお受けすることができません。

電話で荒橿神社を管轄している「益子鹿島神社」に尋ねた所、正月の3日間だけ、荒橿神社の神札をお受けできるようです。ただ、神札をお受けする時は、鹿島神社に問い合わせてから行った方が確実ですね。

益子鹿島神社のホームページはこちらより>>

住所:〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子1685−1

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この記事を書いた人

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/鑑定
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
書籍:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
飛鳥新社『神様がいる神社 いない神社』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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