私の話です。
栃木県の神社をグーグルマップで眺めていたところ、気になる神社がひとつありました。
普段弁財天が祀られている神社や寺院に行くことはないのですが、どうしても気になったので行って見ることにしました。神社の名前は丸山弁財天神社と言います。
丸山弁財天神社について
丸山弁財天神社は、栃木県小山市犬塚の鎮座する神社です。

丸山弁財天神社の由緒について
明治30(1897)年に当地に移り住んだ大塚家が長女の健やかな成長を女神である弁財天に託し、水の神様として京都から勧請しました。丸池の浮島の祠にお祀りしています。現在では、地区の共有財産として地域の方々に大切にされています。
【ご祭神】
・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
※弁財天と同一神と言われる。インドのサラスヴァティが渡来して、日本に伝わったという話あります。
【ご利益】
財運上昇/芸能/技芸上など
【夏場は蚊に注意】
お社の周囲が池に囲まれていることから、夏場は蚊が非常に多く参拝に集中できなくなります。夏に出向く時は蚊の対策をしっかりとしてから参拝に行くようにしましょう。
観光案内所に聞いても反応が薄かった
私はJR小山駅から丸山弁財天神社まで歩いて行くことにしました。



JR小山駅にある観光案内所でルートについて尋ねたいことがあり「丸山弁財天神社に行きたいんですが」と尋ねたところ、「宇都宮にある神社と間違ってないですかね?」と言う声が。
私がだいたいの場所を話すと、ようやく伝わったようで、場所を教えてもらいました。訪れる人がほとんどいない神社のようです。
JR小山駅から歩きでは無理で、バスで行くのが間違いないとのこと。気合で歩いて、JR小山駅から丸山弁財天神社まで行きました。丸山弁財天神社が近くなるほど、周辺がのどかになっていくのが印象的でしたね。
夏の暑い日に参拝へ行ったのですが、徒歩で約35分くらいかかり、道中はハードでした。バスか車で行くのが間違いないと思います。「トヨタカローラ栃木 小山犬塚店」の向かい側に「弁財天神社」の看板があるので、そちらを目印に向かうと良いでしょう。
丸山弁財天神社で感じたこと





私が丸山弁財天神社に惹かれた理由は、蓮池、橋、浮島にぽつんと立つお社に神々しさを感じたこと。そして、一本の橋は人間の世界と神様の住む世界を繋ぐ道のように見えたからです。
弁財天は水神であり、お力の源は水。そしてシンボルは蓮です。この丸山弁財天には、弁財天を祀る理想の条件が全て揃っています。ただの無人神社ではありません。
お社を中心として、浮島周辺には優しい結界が張られています。人、動物、全てに優しくなれるような気持ちになる、そんな慈愛溢れる神社でした。
参拝した時に思ったのが、自身が感情的になっている時に出向くと良い、ということです。例えば、怒りっぽい時、理由もないのに急に悲しくなってしまう時など、メンタルが安定していない時などですね。
また、祀られている神仏の特性上、男性よりも女性の方がご加護が受けやすいです。水神が祀られている神仏全般に言えることなのですが、あえて雨の日に参拝に行くと尚良しですね。
【アクセス】
栃木県小山市犬塚9-14
動画でもお話しています。
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