【能登川】滋賀県最強の龍神スポット 雨宮龍神社へ 降雨祈願

「銀だこ」というたこ焼き屋さんをご存じでしょうか。

株式会社ホットランドが展開する、日本を代表する人気のたこ焼きチェーン店です。銀だこは東京では、ありとあらゆる所に店がありますが、たこ焼きの本場大阪では、途端に数が少なくなります。

「銀だこ」は最後にたっぷりと油を注いで揚げるように焼くので、それが関西の方にとっては違和感があるのかもしれません。

唐突に「銀だこ」の話をしましたが、神社も地域によって数が多い神社、少ない神社があります。例えば、東京都や埼玉県は氷川神社の数が非常に多いですが、関西方面に出向くと氷川神社を見ることはまずありません。

これは自然なことだと思います。

例えば、養蚕業が盛んな地域でしたら、蚕影神社(こかげじんじゃ)の分社が多いのは当然でしょう。

今回は龍神の神社が多い滋賀県にスポットをあてた記事です。

滋賀県のシンボルである琵琶湖周辺には、数多くの龍神が祀られている神社があります。

龍神は水神の一種であり、湖、滝、海など、水のある所の守り神として祀られることが多いのが特徴。そして、滋賀県には「竜王町」という地名の町もあり、龍神との関りが深い県であることも予測できます。

今回訪れたのは、滋賀県東近江市の最強龍神スポットである「雨宮龍神社」です。参拝するのは大変ですが、龍神好きの方にはおすすめできる場所です。

目次

雨宮龍神社について

滋賀県東近江市。繖山(きぬがさやま)の西端に鎮座している龍神・水神を祀っている神社です。古くから雨ごいの神社として信仰されてきました。

神社の歴史を調べると、推古天皇時代に建てられ、弘法大師が雨ごいを実施したという、古い社伝があるそうです。雨ごいの目的は作物を育てるため。今も昔も日本人にとって米は神聖な食べ物。弥生時代以降、水耕耕作の方法が広がり、稲作が普及していきました。

龍神は水を司る神様。豊作を願って、雨宮龍神社で雨ごいをしていたのでしょう。

雨宮龍神社の由緒について

降雨明神、雨明神、八大龍王降雨大明神と称え、此の神出現の地は当山の麓伊庭の庄湖水の辺り今に基の跡あり。石馬寺他九ヶ村を雨氏子とする。天災除けの神としての信仰篤く又雨乞祭が屢々斉行されている。

【ご祭神】

  • 大山祇神
  • 級長津彦命
  • 級長戸辺命
  • 彌都波能賣神
  • 大綿津見神
  • 底中上津
  • 綿津見神

【ご利益】

降雨祈願

【足腰が弱い方の参拝はNG】

「石馬寺」という寺から約900段の階段と坂道を登った先にあります。緩い階段ではなく険しい道のりです。私は体力に自信があるほうですが、しんどかったです。ある程度の装備を整えてから出向きましょう。石馬寺から雨宮龍神社までは約30分ほどで到着します。

【社務所について】

社務所などはありませんでした。

石段を登り、開けた場所に出たら、雨宮龍神社まであと少しです。

雨宮龍神社で感じたこと

雨宮龍神社の鳥居は神仏習合の名残でしょうか。神社と寺が一体化したような門構えです。

鳥居をくぐると、少しだけ石段があります。それを登ればお社まであと少し!

雨宮龍神社の境内は少し開けた広場のよう。

写真を見てわかる通り、「神々しさ」と「厳格さ」が入り混じった神社です。私は雨宮龍神社へいって、「威圧感」「怖さ」を感じました。

不思議な感覚なのですが、参拝している私が「審判にかけられている」ように感じたのです。普段龍神を参拝している人でも、雨宮龍神社は苦手な方が多いと思います。

0か100か、好みがはっきりと分かれている神社でもあります。写真を見て「興味がわかない」のなら、行かない方が良いでしょう。

動画でお話しています。

動画はこちら↓↓

住所:〒529-1401 滋賀県東近江市五個荘石馬寺町857

JR琵琶湖線 能登川駅から「八日市駅行き」のバスに乗り7分、バス停「石馬寺」下車、徒歩約15分。そこから雨宮龍神社の山登りがスタートです。

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この記事を書いた人

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/鑑定
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
書籍:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
飛鳥新社『神様がいる神社 いない神社』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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