晴明神社と言えば、京都や大阪が有名ですが、名古屋にも晴明神社があります。他にも福井県にも晴明神社があります。興味があれば下記の記事をご覧ください。

名古屋晴明神社について
中日ドラゴンズの本拠地である「名古屋ドーム」付近にある神社です。鎮座している住所は「清明山」なので、晴明公にあやかってこの地に名前が付けられたのでしょう。


ご祭神は陰陽師である安部晴明公(あべのせいめい)。かつて、安倍晴明公がこの神社の近くに住んでいたと伝えられています。開運、厄除け、縁結びのほか、霊障除け、原因不明の体調不良などのご利益がある神社です。
名古屋晴明神社の由緒について
かつて安倍晴明がこの地(尾張国狩津荘上野邑)に在住していた頃、政変により当地に流されたという説もある。(2、3年後に再び京都に戻ったという。)、付近の村人達がマムシの被害に悩まされていたのを、晴明が術でマムシを退治した。
その後時は流れ、江戸時代に再びマムシの害に悩まされた村人達が、晴明の伝説を思い出し、1778年(安永7年)、晴明の神霊を勧請し、晴明を祀る塚とほこらを建てたところ、途端にマムシはいなくなった。戦時中には陸軍の兵士がほこらを移設しようとすると、その兵士が高熱になった。戦後、県営清明山住宅の建設の際にほこらを撤去したところ、二度の事故が起こったという。1957年(昭和32年)に県営清明山住宅完成後に入居者達が、『きちんとお祀りしよう』ということで、社殿と鳥居を建てて神社としての体裁を整えた。


晴明神社の境内は清々しいの一言。肩が重い時、精神が落ちてしまっている時、何をやってもうまくいかない時など、リセットをしたい時の参拝も良いです。憑き物剥がしの力も強い神社ですね。
名古屋晴明神社の七不思議について

名古屋の晴明神社には七不思議と呼ばれるものがあります。その内容をご紹介します。私が訪れた時、境内の掲示板に「狐の炎」の写真が展示されていました。これは2001年の神事で焚いた炎がキツネ型に見えた瞬間の写真です。
※私の方でも写真を撮っておけばよかったのですが、残念ながらありません。
1.名古屋市内で雨が降っていても、晴明神社に来ると雨が降っていない事がある。複数の参拝者の証言。
2.旧日本軍が塚とほこらを移設しようとすると、兵士が高熱になった。
3.平成十三年に神事を行った際、焚いた炎が狐型に変化した。その瞬間の写真は境内に展示されている。
4.戦後、県営清明山住宅の建設の際に、塚とほこらを撤去しようとすると二度も事故が起こった。上記の歴史参照。
5.手桶の水道は名古屋市営の上水道を使っているが、カルキの臭いがしない。
6.神社職員が自分の健康を祈りながら毎日狛犬を撫でていると、彼に心臓病が発見された。検査を行い心筋梗塞一歩手前である事が判明。手術をして彼は助かった。
7.神社の職員がバイク事故で頭に重傷を負い、頭部に応急処置だけして帰宅した。後日頭部に手術が必要と医者に言われたが、毎日狛犬の頭を撫でていると頭部の怪我は自然に治癒した。
社務所で扱っているお守りや護符について


名古屋晴明神社の社務所では神札やお守りのほか、他の神社ではまず見かけない護符などもお受けできます。護符の写真は一部しかありませんが、私が訪れた時に見たものをご紹介します。
護符
名古屋晴明神社ではお悩みに応じた護符をお受けできます。
・無尽勝和符(むじんしょうわふ):勝負事や競争などに勝つための霊符
・総明神明玉符(そうめいしんめいぎょくふ):記憶力を増し、学力を付ける霊符
・サムハラ真符(しんふ):事故や不時の災難から身を守るための霊符
・金玉満堂符(きんぎょくまんどうふ):金運を上昇させ、家に富をもたらす霊符
・立身巧妙符(りっしんこうみょうふ):名誉・名声や地位をもたらす霊符
・保齢長命符(ほれいちょうめいふ):長命を保ち、健康な身体を維持する霊符
・福禄開運符(ふくろくかいうんふ):不運をはらい、幸運を呼ぶ霊符
・偕老同穴符(かいろうどうけつふ):意中の相手と添い遂げるための霊符
・精神百倍符(せいしんひゃくばいふ):精神力を飛躍的に高め、頭脳明晰とする霊符
・宿曜主神真符(すくようしゅしんしんぷ):三光百霊の祟りを除き、身を守る霊符
・黄大力鬼王黄符(こうたいりききおうこうふ):仕事や商売で業績を上げるための霊符
・生意興隆符(しょういこうりゅうふ):特に商売繁盛に効力を発揮する霊符
・百事従業符(ひゃくじじゅうぎょうふ):自分の希望する就職や転職を可能にする霊符
そして、私がお受けしたのは、「福禄開運符」と呼ばれるもの。


土に埋めるタイプの護符で土地を清めるお力があります。玄関前の榊の下に埋めていました。
遥拝札(カード)
※写真はありません。
遥拝札とは、今いる場所からカードを通して、名古屋晴明神社に参拝できるものです。不思議な術を得意とした晴明神社らしい授与品ですね。神棚を祀るのに抵抗がある方、遠方に住んでいる方でも、お参りをすることができます。
カードなので財布に入れて置くことができるのがポイント。例えば、試験前に安部晴明公に思いを伝えたり、気持ちが落ち着かない時に、参拝をすることもできる訳です。
社務所が開いている時間について
社務所が開いている時間は短いので注意が必要です。
火曜日/木曜日:13時から16時まで
土曜日/日曜日/祝日:10時から16時まで
※ボランティアスタッフが対応しているので、営業時間内でもやっていないことがあります。電話などで問い合わせるのが確実です。なお、社務所が開いていない時間でも参拝は可能です。
動画はこちら↓↓
【アクセス】
〒464-0087 愛知県名古屋市千種区清明山1丁目6
地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅より徒歩約5分

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