今回お伝えするのは池袋御嶽神社・子育稲荷神社です。
池袋は神社東京都の豊島区にある繁華街。新宿、渋谷とともに都内の三大副都心のひとつとも呼ばれています。サンシャインシティ60、東武デパート、西武デパート、ビックカメラなど、遊びもショッピングも楽しめるエリアと言えるでしょう。

JR山手線、埼京線、湘南新宿ラインのほか、東武東上線、西武池袋線、有楽町線、丸ノ内線、都電荒川線(東池袋)、バスなど、交通の利便性も大変良いのが特徴です。
池袋に限ったことではないですが、大きな繁華街は土地が悪いことが多いです。しかし、こちらの御嶽神社は少し駅から離れた住宅街にあり、土地の悪さを感じさせません。
ここは池袋?と思うくらい、閑静な場所に鎮座しています。

ご祭神:倭建命、神武天皇、武甕槌命
まず、歴史から見ていきましょう。
池袋御嶽神社の歴史

御鎮座の年代ははっきりしていないが、第百六代正親町天皇の御世天正年間(1573~1592)頃といわれ、その百年後の貞享四年(1687)に社殿創建(岸野六之助氏の調査)といわれる。また、古老の話によると武田勝頼(1546-1583)の家臣団が甲州より池袋の地に逃れ、持参してきた神宝でこの地に神社を造営したという伝承も残っている。爾来池袋下上の丘に鎮座し池袋駅西口一帯(池袋・西池袋)の鎮守の社として崇敬されてきた。
嘉永六年(1854)に社殿が造営され、幕末明治期には絵師、堤等川による大絵馬が数面奉納されている。昭和13年(1938)には村社に社格が昇格し、社名が三嶽神社から御嶽神社に改称される。
-池袋御嶽神社配布パンフレットより-
ご神徳

倭建命の神話『天叢雲の剣』(倭姫命から天叢雲の剣(草薙の剣)を得て威霊によって駿河の野火の災難を逃れた)から災難除・厄除・防火にご神徳があると伝えられている。
池袋の袋と鳥の梟の発音が良く似ており、また梟は苦労を除き福を呼込む(不苦労・福籠)神様とも言われる事から、近年梟のお守りが授与されている。
-池袋御嶽神社配布パンフレットより-


御嶽神社で感じたこと
ご利益は災難除け、厄除け、火伏など。由緒などには書かれていませんが、仕事関係のご利益がかなり強いと感じました。起業家、経営者、フリーランスの方に特におすすめできる場所です。
須佐之男命、倭建命など、力を感じる男神が祀られている神社では意思表示が必要です。自分が思っている「こうしていきたい」という強い意志を社殿の前で示すということ。
そのため、ただの神頼みはNGです。ギャンブル祈願なども良くないので、そういった目的で参拝しない方がいいです。
願掛けの方法はシンプルです。
「●●になりたいです。見守ってください」ではなく、「●●になってみせます。そのためにたえず努力を重ねます」と、はっきりと伝えた方が良いですね。
弱っている時の参拝ではなく、自分が強気な時、躍動感がある時、感情が高まっている時などに参拝に行くと良いです。例えば、職場の上司に褒められて仕事のやる気が出ている時など。高いノルマを与えられて、「やるぞ!」となっている時など。反面。神社で癒されたい、弱っている時の気分転換にしたい時は不向きです。
御嶽神社に行くのでしたら朝(6:00-9:00)の間に行くのがベストです。御嶽神社に限ったことではないのですが、神社は早朝の方がご神気が強くなります。
池袋とは思えない、清々しい境内の中で参拝をしてはいかがでしょうか?
子育稲荷神社
境内には子育て・子授け・安産に崇敬を集めている、子育稲荷神社があります。赤い鳥居が美しいですね。私が立ち寄った時は女性の参拝者が数人訪れていました。
ご祭神:保食神(ウケモチノカミ)
稲荷神社で参拝(願掛け)をした時は、お礼参りもセットで行うようにしましょう。願望を投げっぱなしはNGです。

動画はこちら↓↓
池袋御嶽神社へのアクセス
東京都豊島区池袋3-51-2
JR池袋・北池袋駅より徒歩12分