滋賀県米原市 泉神社へ霊水を汲みに

身内が滋賀県出身なので、私は滋賀に行くことが多いです。

滋賀県は琵琶湖の立ち位置から龍神、水神を祀っている神社が多いと感じています。そんな中、滋賀の米原市にある、「霊水が凄い」という泉神社に立ち寄りました。

一体、どんな神社なのでしょうか。

目次

泉神社について

滋賀県米原市にある神社です。米原市は滋賀県の東北部に位置しており、日本百名山の「伊吹山」や豊かな水、中山道の宿場町などの歴史が残る、自然豊かなエリア。伊吹山は役行者(えんのぎょうじゃ)により開山されたと伝えられ、霊山としての側面もあります。

泉神社の境内には美しい湧き水が流れており、「伊吹三名水」「名水百選」にも選ばれています。この水は長い年月を経て地下水が浸透したもので、古くから神聖な水源として扱われてきました。

泉神社の由緒について

天智天皇の時代。突然この地に霊水が湧き出たことから、「天泉所」と名告げられ、伊吹大神を水の神として祀ったのが起源。霊水が湧き出て以来、病気平癒のご利益がある水として人々からの信仰を集めてきました。

泉神社の霊水について

伊吹山麓に源を発し、石灰岩の岩間を縫い神社境内に湧き出した、ミネラルを多く含んだ水。

年間平均水温は約11度、1日の流水量は約4,500トンにもなるのが特徴。昭和60年に「昭和の名水百選」(環境省)に選ばれ、「泉神社湧水」として認定されています。

【ご祭神】

・素戔嗚尊(すさのおのみこと)

・大己貴命(おおなむちのみこと)

泉神社で感じたこと

浄化・厄払いに強い神社です。

境内のご神気は水神が祀られている神社にしては、やや力強い印象。階段をあがるとお社に近づく神社なのですが、お社そのものに力は感じ取れませんでした。

かわりに境内を流れる「水」そのものに力がある神社です。水の流れ、水の音が力となって、境内のご神気を形成している感覚がしました。入口の水神が祀られている所が、この神社で一番お力が強い場所ですね。

泉神社の霊水の汲み方

泉神社の入り口のすぐそばにある「泉神社 御神水拝受所」で汲むことができます。はじめて訪れた時はその水量に驚きました。手で水を直接飲むこともできますし、ボトルでお持ち帰りすることもできます。

※維持費用で300円の寄付を募っています。

私が聞いた話だと、近くで料理店を営んでいる料理人も汲みにくるそうです。水が良いと素材が生きる、味が変わるということでしょうか。

【泉神社の湧き水の特徴】
・少し甘い感じでまろやかである
・冷蔵庫で氷を作ると透明度が高い氷ができる
・ご飯は美味しく炊け、夏場は痛みにくい
・餅のカビの発生も遅い
・お茶、コーヒー、ウイスキーの水割りによい
・水の長期間の保存が効き、痛みにくい
・仏花・生花などの水によく、長持ちする
・薬の服用時によい

汲んだ霊水の活用方法について

泉神社の霊水はそのまま飲むだけでなく、神棚などのお供えに使うことができます。

神棚にお供えする

いつもの神棚のお水を霊水に変えてお供えします。基本的に湧き水のお供えはどの神様でも喜ばれますが、龍神、水神、酒の神など、水に関わる神仏にお供えすると尚良しです。

神棚用に霊水を持って帰る時は、空のペットボトルに水を入れ、冷蔵庫で保存すると便利です。

お風呂に使う

霊水をお風呂に適量入れれば、浄化・厄払いの効果が期待できるお風呂になります。こちらも空のペットボトルに水を入れて冷蔵庫で保管するのがおすすめ。

住所:〒521-0324 滋賀県米原市大清水1174

【交通】

JR近江長岡駅からタクシー約15分

【自動車】

名神高速道路関ヶ原ICから約15分

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この記事を書いた人

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/鑑定
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
書籍:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
飛鳥新社『神様がいる神社 いない神社』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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