「あんなに仲良かった友人と疎遠になってしまった」
「昔好きだった人と再会したけど、なんか違う」
「仲が良かった同僚と久しぶりに会ったら話が合わなかった」
年齢の節目によるすれ違いは、多くの人が経験する人生のひとつのテーマと言えるでしょう。どれだけ仲が良かった人でも、すれ違ったり、離れたりするものです。
今回は人とすれ違う時、離れてしまう時の解釈についてお話します。
年齢と共にすれ違いが起こる理由について
私達は日々さまざまな経験を得て成長しています。

年齢と共に新しい知識や経験が増えるのは、当然のことです。そして、年齢を重ねるとライフステージそのものが変わります。
ライフステージの変化はすれ違いの理由のひとつと言えるでしょう。
例えば、未婚と既婚では、大切なもの、優先すべきものが変わっていきます。
「結婚してから付き合いが悪くなった」というのは、よくある話ですが、ライフステージの変化から考えると当然のことです。
未婚の方が「今日はオールで飲んでも大丈夫!」と言っても、既婚の方に子どもやパートナーがいたら、「オールで飲む訳にはいかないよ。先に帰るね」となります。
優先順位が友達よりも家族にシフトチェンジするからです。
類は友を呼ぶということわざがありますが、未婚の方は未婚同士で集まり、既婚者は既婚者同士で集まりやすくなります。同じライフステージにいるほうが、居心地が良いからです。
【すれ違いの理由/ライフステージの変化】
就職/結婚/出産/育児など、環境の変化によってすれ違いが生じます。
【すれ違いの理由/体力、関心事の変化の一例】
友達と会うより寝ていたい/老後の資金繰りで頭がいっぱいなど、加齢による体力的な問題のほか、関心事が変わることですれ違いが生じます。
【すれ違いの理由/価値観が固定される】
友達の話に共感できなくなったり、話を聞く時間が無駄と感じたりして、すれ違いが生じます。
私の人が離れた経験談について
私の場合は、毎週のように会っていた友人と、会う機会が減っていくことがありました。それが、人と離れることを考え出したきっかけです。
①友達と毎週会っていた↓↓
②友達と会う回数が二週間に一回くらいになった↓↓
③友達と会う回数が一か月に一回くらいになった↓↓
④友達と会う回数が三か月に一回くらいになった↓↓
⑤友達と会う回数が年に一回くらいになった↓↓
⑥友達と会わなくなった
と段階を踏んで、会う回数が減っていきました。お互い忙しかったり、ライフステージの変化があったので、私は悪い意味には捉えていません。
中でも恋人関係の別れは、「どちらかが成長した」パターンがほとんどです。

その成長のために二人が出会ったと解釈してもいいかもしれません。復縁が難しいのは、相手が驚くほどの成長をしないと、成し遂げられないからです。別れた原因を見つめなおし、自分を変えて成長させていくこと、それが復縁の道となります。
目に見えない部分で言えば、人との別れは
・あなたの精神レベルが上がった
・あなたの精神レベルが下がった
・友人の精神レベルが上がった
・友人の精神レベルが下がった
・二人の波長が合わなくなった
のいずれかです。
やってはいけないこと
疎遠になってしまった人に対して、無理に取り繕わないこと。
例えば、疎遠になった人がドラマが好きだから、自分も見て、昔みたいに会話を膨らまそうとしたり。そうではなく、自分のやるべきことに集中すると良いです。
無理に連絡を入れたり、約束を取り付けたり、話を膨らまそうとしたり、それは自然な関係ではありません。関係を修復しようとして、必要以上に追わないことが大切です。
ご縁があれば再び連絡を取る機会があったり、再開してから昔のように笑い合ったり、居心地が良い関係を築くことができます。ご縁は、無理に修復したり、無理に作るものではなく、自然に委ねた方がいいという解釈をしています。
そして、誰かがあなたから離れたら、誰かがあなたの周りに現れるということです。ステージが変われば、出会う人、仲良くなる人も変わっていくのです。

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