みなさん、こんにちは。
時雨です。
本日は榊の話です。


みなさまは神棚や部屋に置いた榊に根が生えたことはありますか?
この話をすると「榊に根って生えるの?」と初めて聞く方も多いようです。神棚に置くにしろ、部屋に置くにしろ、榊が長く持たなければ、根はまず付きません。榊が短期間で枯れてしまう時は、根が付く前より先に葉がダメになってしまいます。
榊の水を交換する時に「あ、根がついてる!」気付くことが多いですね。店で買う榊に最初から根がついていることも、あまりないと思います。
榊は部屋の悪い気を吸ってくれるほか、吉凶のサインを教えてくれる植物でもあります。榊に根が付くのは吉のメッセージで「地に足をつけなさい」という意味があります。


「地に足をつける」はどういうことかというと「浮ついた考えや行動をせず、現実を見据えて着実・堅実に物事を進める」ということです。
仕事でも、恋愛でも、ギャンブル的な思考、都合の良い思い込みはやめて、地道にコツコツ進むこと。それが今するべきことだと榊が伝えているのです。浮ついてた考えがある方は、一度立ち止まってみる、既に何かに取り組んでいる方はそれを継続すると吉です。
【ギャンブル的な思考/都合の良い思い込みの一例】
そのうち結婚できる、就職はすぐに決まる、将来は年収が高くなるに決まっているなど、確定していないことに対して自分に都合の良い考えをしてしまうことです。
【現実を見据えると】
先の例を現実に見据えてみましょう。
そのうち結婚できる=結婚できるとは限らない、一期一会の出会いは大切にする、容姿を整え、内面を磨き、異性によく見られる努力は欠かさないなど
就職はすぐ決まる=何が起こるかわからないから、貯金をしっかりとしておく。実績を作り、面接での印象をあげる努力をしておくなど
将来は年収が高くなるに決まっている=年収をあげるための努力は怠らないなど
既にコツコツ努力している方は継続して、ギャンブル的な思考が強い方は、目標に応じて、コツコツ努力するものを探して行うということです。榊が「地盤固めをしましょう」と教えてくれているという訳ですね。
榊の根のケアについて
榊の根は榊入れと同じく水のぬめりが付きやすいです。榊の水を交換する時、手で優しく水垢(ぬめり)をとってあげましょう。

榊のぬめりが落ちて、榊が長持ちしやすくなります。また、水道周りのぬめりはもちろん、榊立てや容器のぬめりは部屋の気を悪くしたり、変なものを呼び寄せる原因になったりします。ご自宅で不可思議な現象が起きる方は、水道周りのケアをしっかりとしておきましょう。
動画で詳しくお話しています。
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