みなさん、こんにちは。
時雨です。
久しぶりに王子稲荷神社に参拝へ行きました。
今回はそんな王子稲荷神社についての内容です。
東京の王子について
東京都最北端・北区にあるエリア。

JR京浜東北線、東京メトロ南北線、東京さくらトラムの3路線が走っており、利便性が良い街として知られています。少し行けば買い物天国である十条、飲み屋街の赤羽、池袋にも行きやすいです。
代表的な観光地は飛鳥山公園、お札と切手の博物館、王子神社など。調べた所、江戸自体から観光名所として親しまれていたようです。私は王子稲荷神社のほか、七社神社にも時々お参りにいきます。

高校生の時、アコースティックギターをやっていたのですが、当時教えてくれた同級生が王子に住んでおり、よく王子に通っていました。
王子稲荷神社について
東京都北区にある稲荷神社です。
【ご祭神】
・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
・宇気母智之神(うけもちのかみ)
・和久産巣日神(わくむすびのかみ)
あまり聞きなれない神様ですが、宇気母智之神は食物や穀物を司る女神。お稲荷様も農耕を司る神様なので、こちらの神社は農業や食品関係の仕事をしている方が参拝するのもおすすめです。
ご由緒
康平年中に征夷大将軍、源頼義により「関東稲荷総司」の称号を頂く。小田原北条氏についで、徳川将軍家代々の祈願所と定められてきた。現在の御社殿は十一代将軍家斉公により新規寄進されたもの。落語「王子の狐」の舞台でもある。
王子稲荷神社で外せないのが、「王子の狐火」です。
王子の狐火とは
毎年、おおみそかの夜に関東地方の全域の狐たちが、姉妹社・王子装束稲荷神社のご神木である榎の元に集まり、装束を着て、王子稲荷神社に初詣へ行ったという民話です。
これにちなんで、王子のおおみそかは狐の行列ができます。お面をかぶったり、メイクをして、きつねに扮した男女が、王子装束稲荷神社に集まります。そして行列を成して王子稲荷神社まで参拝に行くのです。
毎年おおみそかになると、テレビなどでよく放映されるので、見たことがある方も多いのでは。

王子神社の入り口で立派な鳥居があります。自転車が多いのは、併設している「いなり幼稚園」のママさん、パパさん達の自転車だと思われます。


社務所です。さまざまな神札やお守りがお受けできます。

本殿です。ここで参拝をやめてしまうのはもったいないです。

社務所側から奥へ行ける道があります。赤い鳥居が目印ですね。

境内社の本宮稲荷神社です。

ちょっとユーモアのあるお狐様の像

赤い鳥居を通り抜けると…

左から亀山稲荷神社、嬉野森稲荷神社、北村稲荷神社が祀られています。


おもかる石
おもかる石が鎮座しているお社です。古くから願い事を念じて持ち上げ、予想より軽いと願いが叶う。逆に重ければ願いが叶いにくいと言われています。私が持った時は軽く感じたので、願いが叶うのかも?しれません。

おもかる石の横に階段があります。王子稲荷神社で一番力が強いのは、この階段を登った先の狐穴です。お狐様と繋がりたい方、お狐様のお力を感じたいはぜひ登ってみてください。

階段を登ると、狐穴があります。左に石祠、右に穴があるのですが…

こちらがお狐様と一番繋がりやすいです。参拝時は本殿だけでなく、こちらまで足を運ぶのがおすすめ。商売繁盛、金運祈願のほか、憑き物落としとして行くのも良いです。
王子稲荷神社へのアクセス
〒114-0021 東京都北区岸町1丁目12−26
JR王子駅より徒歩約5分
王子駅から歩いていくことができます。