愛犬が亡くなった命日は何かしていますでしょうか。
愛犬の命日はあなたにとっても、愛犬にとっても特別な日。人と同じように愛していた、我が子に対しても特別なことをしてあげましょう。
愛犬の命日について

命日とは人が亡くなった没年月日のこと。
命日には年に1回巡ってくる「祥月命日(しょうつきめいにち)」と、毎月1回巡ってくる「月命日(つきめいにち)」の2つがありますが、今回は祥月命日を命日と略して呼んでいます。愛犬の命日も意味は同じで、愛犬が亡くなった日のことを言います。
命日に何をするかは各宗教によって異なりますが、亡くなった方のことを大切に想い、それを確認する日で間違いありません。
愛犬の命日に何をしてあげるか

人間の命日だと仏壇に手をあわせたり、生前好きだった食べ物をお供えしたり、そのほか、お花をお供えすることが多いですが、愛犬の命日も同じです。
生前好きだったドッグフードやおやつをお供えしたり、よく遊んでいたおもちゃを置いてあげたりするほか、気持ちとしてお花をお供えしてあげると良いです。
亡くなった愛犬はお花をお供えされて嬉しいと思う訳ではありません。もちろん、花の甘い匂いが好きな子はいますが、花のことが美しいと思ったり、風情があると思ったりはしません。
お花をお供えするということは、飼い主が愛犬に対して何かしてあげたいという気持ちが働き、実際に行動に移したということ。つまり、飼い主が愛犬に対しての意識が強くなったということです。
愛犬はそんな飼い主の気持ちを汲み取って喜ぶようです。
犬の命日は「愛犬に対しての気持ちを強くしてあげる日」だと私は解釈しています。
生前、ワンちゃんは大好きな飼い主さんのことばかり考えいたはず。遊んで欲しい、そばにいてほしい、構って欲しい。亡くなった後も、飼い主さんに対する想いは変わりません。命日は飼い主さんが愛犬に対する尊い気持ちを送ってあげましょう。
【ワンちゃんの墓がある場合】
人間の墓と同じで、愛犬ちゃんの墓を掃除したり、手入れをして綺麗にしてあげましょう。その後、大好きだったおやつやおもちゃをお供えして、祈りを捧げてあげます。
【ワンちゃんの骨壺が自宅にある場合】
骨壺が置かれている仏壇周りを綺麗に掃除してあげましょう。その後、大好きだったおやつやおもちゃをお供えして、祈りを捧げてあげます。
ご先祖様と同じように、愛犬を忘れないであげること。定期的に思い出してあげること、それが残された家族の義務であると私は思います。

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