神棚にお供えすると喜ばれるものは食べ物だけではありません。

今回は神棚にお供えすると、神様がお喜びになる花の枝3選をご紹介します。祀っている神様に「喜んでもらいたい」と敬意を伝えたい時にもおすすめです。
花の枝について
花の枝は何のために売られているのでしょうか?神棚用として売られている訳ではありません。

枝一本だけでも存在感があり、季節を感じられることから、観賞用として重宝されています。ひな祭りといった季節の行事のほか、生け花教室、四季を演出する展示会、フラワーアレンジメントなどでも使われることが多いですね。神棚にお供えする代表的な花の枝は、桜の枝、梅の枝、桃の枝などが挙げられます。
また、花の枝には邪気除けの力があるので、神棚が無い方はお部屋にそのまま飾るのもおすすめです。庭の鉢植えのように、蕾から花、葉になる過程もあわせて楽しめるのがポイントです。
【玄関に置く】
玄関は良い気も悪い気も入ってくる家庭の入り口です。ここに花の枝を置くことで、邪気が入るのを防ぎます。また玄関が華やかな空間になるのも特徴です。
【トイレに置く】
水場は悪い気が溜まりやすい場所のひとつです。トイレに花の枝を置くことで、邪気除けになります。また、トイレが華やかになる効果もあります。
【リビングに置く】
家族だんらんのリビングに花の枝を置くことで季節感を演出できます。また、邪気除けにもなります。
神棚にお供えする花の枝3選
神棚に花の枝をお供えすると邪気除け以外にも、良いことがあります。それは、神棚のご神気が強くなること。ご神気とは神棚から発せられる気です。
神棚に祀っている神様が何を媒体にしていて、ご神気を出しているかというと、私たちの神様に対しての祈りです。日々の感謝のほか、「お供えものをしたら喜んでくれるかな?」という気持ちが、私たちの祈りを強くします。結果的ご神気が強くなると言うことです。
桃の枝

葉、果実、花、枝すべてに邪気除け、厄除けの力があります。
桃の枝は主に3月3日のひな祭で使われます。2月中旬頃から花屋さんに並び始める傾向があり、ひな祭りを過ぎると店頭で販売されることが少なくなります。
ほぼすべての神様がお喜びになりますが、「京都・大阪晴明神社/安部晴明公」「埼玉県 川越八幡宮/桃神様」「岡山県 吉備津神社/吉備津彦様」などを祀っている方は特におすすめです。
桃の枝をお供えする注意点ですが、桃とみょうがの組み合わせはNGです。目に見えない部分の話ですが、悪いもの、変なものがきやすくなります。
桜の枝

日本に住んでいると馴染みが深いのが桜です。入学式、卒業式、お花見と春の行事と切っては切り離せない植物ですよね。
桜は、過去の悲しみ、苦しみなど、ネガティブなものを癒して、気持ちを明るくしてくれるお花です。厄年の方とか、殺界の方が、桜の枝を室内に置くと、厄を払ってくれます。
ほぼすべての神様がお喜びになりますが、「東京都/桜神宮」「静岡県/浅間神社」などを祀っている方は特におすすめです。
梅の枝

縁起がよく長寿、開運の花として知られています。また、香りが強いことから、邪気除けにもいいです。ほぼすべての神様がお喜びになりますが、天満神社・天満宮など、藤原道真公の神札を祀っている方は特におすすめです。
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