本日は釜山神社の唯一の分社をお伝えします。
「釜山神社って何?」という方は下記の記事をご覧になってください。埼玉県寄居町に鎮座する、狼の霊気が強く漂う神社です。

釜山神社の分社がある小前田諏訪神社について
小前田諏訪神社の境内に、釜山神社の分社があります。
小前田諏訪神社とは、秩父鉄道小前田駅より徒歩約3分の所に鎮座する諏訪神社です。正式名称は諏訪神社で小前田を付けずに呼ばれることもあるそうですね。

応和3年(963年)に創建された由緒ある神社で、建御名方命(たけみなかたのみこと)、八坂刀売命(やさかとめのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)などが祀られています。
小前田諏訪神社の由緒について
神社(小史)によると、今から453年前の永禄5年御前田羽雌の住人、長谷部兵庫吉長が現在の地に移されたと言われます。
157年前の安政5年に拝殿を再建し、拝殿周囲には緻密なる彫刻を施し、美術の講う巧絶を極む神社です。
諏訪神社の本社は長野県諏訪市中洲宮山一番地、諏訪大社で、式年造営で拝殿建替やその回り四方に御柱を建てるための、御柱行が有名です。
小前田諏訪神社 案内板より
小前田諏訪神社の入り口

小前田諏訪神社の境内

小前田諏訪神社の本殿

小前田諏訪神社の分社について
小前田諏訪神社 案内板には続きがあります。
「当社周りには近所の神社には珍しく重要な末社が多く祀ってありますので楽しみながらお参りしてください。」
案内板の言葉に偽りはなく、蚕影神社、和魂神社、八坂神社、浅間神社、天手長男神社などが祀られています。蚕影神社、和魂神社、天手長男神社は滅多に見かけることがないですね。


釜山神社の分社について
こちらが小前田諏訪神社の境内にある、釜山神社唯一の分社です。


案内書きには、釜山神社はここから南西に8km程離れた釜伏峠にあること、そこにあった関所の主である新田氏が、お犬様である大口真神を祀ったものだと記載されています。
【社務所について】
私が訪れた時は、社務所が開いておらず、御守りや神札を見ることができませんでした。正月の三が日などは釜山神社の神札や御守りをお受けすることができたりするのでしょうか。
釜山神社はアクセスが悪く、バスや電車など公共機関で行ける場所ではありません。こちらの分社ならお年寄りの方、足腰の悪い方でも参拝できると思います。
動画でお話しています。
動画はこちら↓↓
【アクセス】
小前田諏訪神社境内に釜山神社の分社があります。
〒369-1246 埼玉県深谷市小前田1
秩父鉄道 小前田駅より徒歩3分

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 【釜山神社唯一の分社へ】 埼玉県 深谷市 小前田諏訪神社境内 本日は釜山神社の唯一の分社をお伝えします。 […]