本日は神社でお受けする御砂についてです。こんな御砂を社務所で見たことはありませんか?

左は秩父にある聖神社、右は秩父今宮神社の御砂です。
本日は神社の社務所でお受けできる、御砂はどのように使えばいいのか、お役立ちする場面についてお話します。
なぜ、こんな話をするのかというと、「神社の社務所でなんで砂を扱っているんだろう?」と疑問に思ったことがあるからです。御砂について、使い方なども知らない方もいると思うので、記事にしています。
御砂について

御砂とは?
特定の神域と呼べる地帯の砂だったり、神仏のご加護が入った砂のことを言います。魔除け、厄払いのために用いることがほとんどです。
【御砂の授与場所について】

御砂はどこの神社でもお受けできる訳ではありません。
お受けできる神社とお受けできない神社があります。有名なのが、奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)の御砂。大神神社の御砂は、ご神体である三輪山のお山のお砂から採取したもので、お力があるものです。

有名神社、無名な神社に限らず、扱っている所は扱っていますし、扱っていない所は扱っていません。私個人の経験ですと、圧倒的に扱っていない神社の方が多いですね。
【御砂は神棚に祀っている神社と同じにすると尚良し】
御砂は扱っている神社が少ないと伝えましたが、もし自分が信仰している神社で御砂があれば、迷わずそれをお受けするべきです。御砂の効果が高くなります。
御砂の使い方5選
御砂の使い方について解説します。
御砂の使い方1 土地や自宅に撒く

土地や自宅に撒いて土地や自宅を御砂で清めます。
撒き方もいろいろとありまして、土地の四方、東西南北に撒いたり、家の周辺をぐるっと回るように撒くやり方もあります。引っ越しをした時とか、新店舗をオープンする時とか、何か新しい環境に移った時とか、新しいことをはじめる時とかに御砂を撒くのもおすすめです。あとは、不可思議な現象がご自宅に起こる方とか、そういった方にも良いです。
御砂の使い方2 御守りとして

御砂は御守り代わりに持ち歩くこともできます。
御守り袋を用意して、そこに御砂を入れてバッグにかけたり、お財布に忍ばせたり。ほかには受験とか、就職試験とか、大事な場面で、御守り袋に入った御砂を握りしめて、願掛けをするのも良いと思います。
御砂の使い方3 盛り塩のように使う

御砂を気になる所に置いて使います。玄関だったり、「ベランダ」「バルコニー」に置いて魔除けにする方法です。御砂はずっと置ける訳ではないので、取り換えるか、外す必要があります。
御砂の使い方4 枕の下に入れる

ちょっと特殊な事例なんですが、悪夢を見てしまう方、うなされてしまう方、何をやっても解決しない場合は、御砂を何か御守り袋に入れて、枕の下に忍ばせて寝てみてください。解決の糸口になるかもしれません。
御砂の使い方5 事故防止

こちらもちょっと変わった使い方なんですが、車や自転車の車輪に御砂を撒いて、魔除けにします。
あとは車輪と同じ原理なんですが、靴に撒くもおすすめです。どこか出かける前に御砂を振りかけてから外出すると言った使い方でしょうか。
今回お話したように、御砂はいろいろな使い方ができるので、社務所で見て、「これ何に使うんだろう?」と疑問に思っていた方は、今回お話した使い方の中で興味があるのがあれば、お受けするのも良いと思います。
動画でお話しています。
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