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みなさん、こんにちは。

時雨です。

本日は浄化についてのお話です。

浄化を聞きなれない人のために解説しておくと、浄化とは目に見えない汚れを祓ったり、取り除くことを言います。仕事でもプライベートでも、日常生活の中で心の疲れやストレスが溜まっていきます。それを元に戻してリセットをするのが浄化の役割です。

人にもよりますが、浄化をしないと、メンタルが下降しやすかったり、行動が空回りしたり、ツキに見放されやすくなります。何か悪い方向に流れが進んでいると感じたら、浄化をする癖をつけると良いでしょう。

浄化の方法は、「神社やお寺に参拝する」「榊で浄化する」「お香をたく」「塩を使う」など、いろいろとありますが、今回お話するのは聖木パロサントを使った浄化方法です。

浄化のことを勉強していたり、詳しい方はパロサントをご存じだと思いますが、知らない方がほとんどなのではないでしょうか。

あらかし時雨

みなさまはパロサントという聖木を知っていましたか?

浄化のやり方を伝えるまえに、「物そのもの」を知っておいた方が良いと思うので、パロサントについて説明していきます。

パロサントとは

南米に自生する香木。柑橘類のような「酸っぱさ」「爽やかさ」と、香木特有のウッディな香り、そしてバニラビーンズのような甘さが合わさった香りです。インカ帝国の時代からシャーマンが祈祷、呪術の儀式などで使ってきた歴史があるそうです。

【浄化効果】

パロサントの甘い香りが念除け、霊除けになります。

【防虫効果】

パロサントには「リモネン」と呼ばれる芳香成分が含まれています。「リモネン」は虫除けの効果があり、蚊、ハエ、ゴキブリなどを離す効果に期待ができるそう。薬局などで売っている虫撃退スプレーとは異なり、化学薬品ではないので、小さなお子様やワンちゃん、猫ちゃんにも安心です。

【集中力アップ】

仕事や勉強の前で焚くと、ストレス軽減、集中力アップ、リラックス効果が期待できます。

【直感力アップ】

これは私が感じていることですが、パロサントの香りに包まれていると感覚が鋭くなります。「自分の体と心が今どう感じているか」に意識を向けるヨガや、感覚を重んじるデザインの仕事をする時に焚くのも良いですね。

【安眠効果】

夜眠れない時にパロサントのお香を焚くと、眠りやすくなります。

※火の扱いにはお気をつけください。

パロサントの入手方法

パロサントはアロマ専門店、大型雑貨店、ライフスタイルショップなどで買うことができます。アマゾン、楽天市場、Yahooショッピング!などの大手通販サイトでも検索すれば出てきます。

私は被害にあったことがありませんが、パロサントは偽物が存在するようです。炊いた時にそもそも香りがしないこともあるそう。あまりにも安すぎるパロサントは控えた方がいいかもしれません。

豆知識ですが、パロサントはワシントン条約の保護対象になっているようです。

ワシントン条約とは、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約のこと。生きているパロサントの伐採が厳しく制限されているため、市販されているのは自然倒木した木のみで作られています。そのため、あまりにも安すぎるパロサントは需要と供給の関係のため「おかしい」と思った方が良さそうです。

パロサントの使い方

【そのまま置く】

パロサントの凄い所は、火を使わなくても甘い香りが漂うこと。玄関やお部屋に置くだけでも、手軽に空間の浄化ができます。

【煙で浄化する】

パロサントに火をつけると、煙がでますが、この煙で部屋や物を浄化します。部屋でしたら、煙を出し続けたままで良く、物でしたら燻す必要があります。

【勉強、ヨガの前などに使う】

勉強をする前、ヨガをはじめる前などにパロサントに火をつけて煙を出します。

こんな時におすすめ

・メンタルがやられてしまっている時

・香りを生活に取り入れたい時

・不運が続く時

・集中したい時

・感覚を研ぎ澄ましたい時

パロサントで浄化、興味がある方は一度試してみてください。

動画はこちら↓↓

あらかし時雨

榊研究家/榊セラピスト/YouTuber/鑑定
立正大学心理学部臨床心理学科卒

霊障を発作し、それによる引きこもりの経験あり。
山形・出羽三山神社の山伏に榊を使った浄化法を学び、救われた過去を持つ。今は元気。
書籍:飛鳥新社『悪い気は植物が吸ってくれる』
飛鳥新社『神様がいる神社 いない神社』
神社鑑定、神棚鑑定、第六感を使った鑑定、執筆などがメイン。

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