喉が渇いていたので、自動販売機でドリンクを買ったら、「7777」の数字が揃って当たりました。

もう1本おまけです。
日常の些細なワンシーンですが、こんな出来事を「幸運」と捉えるか、それとも「たいしたことはない」と捉えるかは、その人次第。今回は「自動販売機で当たった時は幸運と捉えるべきか」をテーマに考察していきます。
当たり付き自動販売機について
知らない方はいないと思いますが、一応説明しておきます。

当たり付き自動販売機(ルーレット機能付き自動販売機)は、ダイドードリンコなどで提供している自動販売機についています。
ドリンクを選ぶと、抽選が開始され、数字が揃えば大当たり。指定のドリンクからもう1本もらえる、嬉しいサービスです。ダイドードリンコの公式ホームページによると、40年ほど前から実装されているそう。子どもの頃にドリンクが当たって大喜びした思い出がある方もいるかもしれません。
「ただ買うだけでなく、楽しめるように」という開発者の想いが込められているようです。
大当たり確率について
気になる大当たり確率は、売上予定総額の2%。景品表示法という法律にのっとり、その範囲内で確率が設定されているようで、自動販売機によって確率が異なるようですね。
ですから、人通りが多いビジネス街の自動販売機と、路地裏にひっそりと置かれた自動販売機では、当たりやすさが変わるのかもしれません。
50本に1本当たる可能性もありますし、設定によっては100本に1本当たる可能性もあります。
100本に1本当たると仮定して、当選確率は100分の1。
100分の1の解釈は人によって異なります。
「やった!100分の1に当選した」
「なんだ!たかが100分の1の当選か」
数字に強いにしろ、強くないにしろ、こういった日常の幸運を私は喜んで受け取った方がいいと解釈しています。
小さな出来事を幸運として捉える習慣を
これは、「コップの水理論」と同じ話です。コップに水が半分入っている状態を見て、「まだ半分もある」と肯定的に捉えるか、「もう半分しかない」と否定的に捉えるか、後者の方がチャンスが生まれます。
「ポジティブになった方がいい」とは、よく聞く話ですが、私達の日常の意識は習慣づけからはじまります。いきなり朝早く起きるのはしんどい訳で、毎日、毎日朝早く起きることを繰り返して、当たり前にしていく訳です。
- 人から何かもらった
- 臨時収入があった
- 嬉しい出来事があった
- 好きな人から連絡があった
- 褒められた
一つひとつはたいした出来事ではないかもしれません。
何か日常で少しでも良い変化があれば、それを受け止め、肯定的に捉える癖をつけてみてください。そこから感謝の気持ちが生まれることもあります。
私は昔、嬉しいことがあっても、「たいしたことはないな」と否定的に捉える癖がありました。師である山伏さんからも指摘されていた悪い思考です。悪い思考からは悪い出来事しか生まれません。負のループを止めるためには自分自身の生き方を変えるきっかけが必要です。
当たり付き自動販売機に限ったことではありませんが、日常の良い部分に目を配るようにしてみましょう。
これは、私の経験談ですが、自動販売機で当たった話を人にすると、話が盛り上がることが多いです。過去に「それはツイてるね!」と言われたこともありましたし、「私も数年前にあたったことがある」と、昔話をしてくれた方もいました。
ツイていると思った出来事を人に話すのも、自分を変える習慣としておすすめです。
そんな習慣が幸せを作っていくと、私は考えます。

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